代表挨拶

こんにちは。私たち東大CASTのホームページを訪れてくださり、誠にありがとうございます。CASTはトップページにも書かれております通り、「科学の面白さを、多くの人に伝えたい。」という理念のもと首都圏を中心に全国各地でサイエンスショーや実験教室を行ったり、学園祭で体験型の企画を出したり、SNS等を使って実験動画を発信したり、時には執筆活動を行ったり、と様々な活動を行っている団体です。また、2019年2月についに10周年を迎え、新たなステップを歩み始めました。
さて、ここでは、CASTの魅力を様々な企画に携わって来た、サークルの一メンバーとしてご紹介したいと思います。
CASTの素敵なところの一つとして、「多種多様なメンバーが集まっている」ということをあげさせていただきます。出身でみても北は北海道から南は沖縄まで、専門でみても物理学、生物学、化学、数学、工学、さらには理系だけではなく文系の学生も所属しています。活動の中でそれぞれの専門性を活かしたイベントを行ったり、互いに足りないところを補い合ったりとこの多様性がCASTのクオリティを向上させているとも言えるでしょう。メンバーである僕自身が他のメンバーの専攻の話を聞いて学ぶことも多い日々です。
一方で、共通して持っている思いもあります。それは理念にもなっている、「科学の面白さを伝えたい」という気持ちです。どうやったらお客さんに「面白い」と思ってもらえるか、どうやったら伝えたいことを届けることができるか。正解のないこの問いに対してメンバー一同、時には皆で、時には自分なりに誠心誠意向き合っております。子供達がどんなものを望んでいるか、親御さんたちは子供達にどんなことを感じてほしいか、ご依頼の際には熱い想いを是非私たちにぶつけていただければと思います。
最後に、僕個人として、このページを見ているかもしれない小学生・中学生・高校生・そして大学生にメッセージを。
みなさんにとって、「好きなこと」ってなんですか?「音楽」「旅行」「読書」などなど色々あるかと思います。その「好きなこと」を自慢できる人はいますか…?僕にとって「宇宙」がそんな好きなことです。いつも自慢したくなります。
みなさんにもそんな「好きなこと」を見つけてほしいです。そして全力で「好きなこと」に挑んでください。好きを語るあなたはきっと輝いて見えますから。
もちろん「科学」を好きなことにしてくれたらとても嬉しいです。
長くなりましたが、CASTはこれからも、一人でも多くの人に、少しでも良いものを届けたい、という思いでこれからも活動してまいります。これからも温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST 代表
教養学部理科Ⅰ類2年
松浦将行